Portfolio

作品集WORKS · COSTUME · PROPS

京都の文化・歴史・精神をテーマに、音楽・振り付け・衣装・小道具のすべてをゼロから創り上げるオリジナル作品。

Performance Works

演舞作品

音楽・振り付け・コンセプトをすべてゼロから開発するオリジナル演目。それぞれの作品が、京都という都市の異なる側面を映し出します。

ハナノミヤコ
WORK 01
ハナノミヤコ
HANA NO MIYAKO

「和の心」をテーマに、異なるものが調和しながら共存する心のあり方を桜で表現。詫びしさ・華やかさ・喜び・はかなさ——桜が呼び起こす多様な感情を、それぞれのパートで繊細に描く。

桜 · 和の心 · 調和
日出ル国
WORK 02
日出ル国
HI IZURU KUNI

「神秘名残るクニ、京都」。神社仏閣・聖なる森・自然景観が息づく京都の精神を体現。神道の警蹕(けいひつ)と祓詞(はらえことば)を楽曲に組み込み、神聖な畏敬の念を舞で表す。

神道 · 畏敬 · 神秘
来し方、行く末
WORK 03
来し方、行く末
KOSHIKATA YUKUSUE

スメタナ「モルダウ」に着想を得た、時の流れと京都の変遷を描く作品。鴨川が源流から街へ流れ続けるように、古代から現代へ——人々が出会い、別れ、懐かしむ故郷の姿を辿る。

鴨川 · 時の流れ · 故郷
深奥
WORK 04
深奥
SHIN'OU

平安京の洗練された宮廷文化に着想。羅生門から内裏へ北上し、民の京都から貴族の京都へ。唐からの影響と日本の伝統信仰が融合し、国風文化が生まれる様を音楽・衣装・舞で描く。

平安 · 宮廷 · 国風文化
式
WORK 05
式
SHIKI

「呪い」を演舞テーマに、日本の神楽や嫁入り行列、妖やアニミズムに通じる民族的な特異さを描く作品。祝祭と畏れが隣り合う、和の深層を立ち上げる。

呪い · 神楽 · 民俗的世界観
昏々と
WORK 06
昏々と
KONKONTO

海の京都・宮津燈籠流し花火大会を題材に、空と海がひとつの夜をつくる情景を描く作品。灯籠の儚さと花火の祝福が、彼岸と此岸を結ぶ祈りの旅路として立ち上がる。

燈籠流し · 花火 · 祈りと祝福
Props

小道具

扇子・和傘・旗など、視覚的な物語性を高めるために取り入れる小道具の数々。日本文化に根ざした象徴的な道具は、ダンサーの感情やメッセージの延長として、意図を持って扱われます。

扇子

SENSU · FAN

旗

HATA · FLAG

和傘

WAGASA · UMBRELLA

扇子

折り畳まれた中に広大な空間を宿す扇子は、開く瞬間に視覚的な衝撃をもたらします。花鳥風月を描いた色彩豊かな扇子は、振り付けの中で感情の高まりや時の流れを表現する、舞台芸術上の重要な語り手です。

PROP NOTES
和紙と竹骨で作られた伝統工芸品。それぞれの演目のテーマカラーに合わせてオーダーメイドで制作。群舞での一斉開閉は観客を圧倒する視覚効果をもたらします。
扇子 扇子 扇子 扇子 扇子 扇子 扇子
旗

風をはらんで大きく翻る旗は、群舞のダイナミズムをさらに際立たせます。隊列移動の中で旗が描く軌跡は、空間そのものを演舞の一部へと変えます。作品ごとにデザインされた紋や色が、演目のコンセプトを視覚的に物語ります。

PROP NOTES
長尺の旗は振り子のように大きく振られ、観客の視線を誘います。撮影・映像映えするアイコニックな小道具として、インバウンド向けイベントでも高い注目を集めます。
旗 旗 旗 旗 旗 旗 旗
和傘

およそ1,500年の歴史を持つ和傘は、職人が手仕事で丹念に仕上げる精緻な工芸品。それが舞台でダイナミックに振られ、回転し、開閉するとき——伝統と現代の美が交差する、唯一無二の瞬間が生まれます。

PROP NOTES
竹骨・和紙・柿渋など天然素材で作られた本物の和傘を使用。一本一本が職人の手仕事による工芸品であり、舞台を彩る「動く美術品」として機能します。
和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘 和傘